asukasezaki | 瀬﨑明日香オフィシャルサイト

【記事掲載のお知らせ】市民タイムス（長野県松本市）（2025年9月7日）

投稿日: 2025年9月16日2025年9月16日投稿者: asukasezaki

2025年10月19日に長野県安曇野市にて出演予定のコンサートについて、市民タイムス2025年9月7日号（長野県松本市）に記事が掲載されました

配信開始のお知らせ

投稿日: 2025年5月8日2025年5月8日投稿者: asukasezaki

【配信開始のお知らせ】https://lnk.to/VTS-007

Available on streaming platforms: https://lnk.to/VTS-007

R.シュトラウス＆フランク – ヴァイオリン・ソナタ
R. STRAUSS & FRANCK – Violin Sonatas
Richard Strauss (1864-1949)– Violin Sonata in E-flat major, Op. 18
César Franck (1822-1890)– Violin Sonata in A major

Asuka Sezaki, violon
Emmanuel Strosser, piano

Original CD (VTS-007) is also available.
[Amazon] https://amzn.asia/d/bM0LtaV

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リヒャルト・シュトラウス (1864-1949)– ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調 Op. 18
セザール・フランク (1822-1890)– ヴァイオリン・ソナタイ長調

瀬﨑明日香 (ヴァイオリン)
エマニュエル・シュトロッセ (ピアノ)

オリジナル盤CDは、Amazon、タワーレコードなどで発売中
[Amazon] https://amzn.asia/d/bM0LtaV
[タワーレコード]https://tower.jp/item/4857964

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[WEBSITE] https://virtus-classics.com/VTS-007.html

2025年4月2日デュオリサイタルのお知らせ（レジス・パスキエ＆瀬﨑明日香）

投稿日: 2025年2月6日2025年2月6日投稿者: asukasezaki

レジス・パスキエ先生と共に

　藝大附属高等学校在籍中、『京都フランス音楽アカデミー』に参加して出会えたレジス・パスキエ先生。即座に唯一無二の先生の深い音の魅力に取り憑かれました。長年の夢でした恩師をお迎えしての共演の機会、おかげさまで昨年大好評を頂き実現させることが叶いました。
　今年第二弾はピアノを加えて更なる室内楽の喜び盛り沢山でお届けします！！魅惑の音色のヴァイオリンに加えて、そのお人柄で世界中の方に愛される師は永遠の憧れです。
「伝承することが、私達のつとめ」と仰った先生のご意志を日本の皆さまに届けるべく、私自身の使命として企画します。
皆さま、どうぞ聴きにいらしてください。

【記事掲載のお知らせ】「公益財団法人東京YMCA機関紙「あゆみ」

投稿日: 2024年8月3日2024年12月12日投稿者: asukasezaki

2023年9月に開催されたコンサートの様子が、公益財団法人東京YMCAの機関紙「あゆみ」90号に掲載されました。

是非ご覧ください。

【記事掲載のお知らせ】ぶらあぼ（2024年10月号）

投稿日: 2024年8月3日2025年1月27日投稿者: asukasezaki

2024年10月11日にHakuju Hallに第173回リクライニング・コンサートに出演いたします。

コンサートに向けてぶらあぼ（2024年10月号）にインタビュー記事が掲載されましたので是非ご覧ください。

【記事掲載のお知らせ】神戸新聞朝刊（2024年7月11日）

投稿日: 2024年8月3日2024年12月12日投稿者: asukasezaki

2024年6月30日に演奏出演した「玉岡かおる文壇デビュー35周年記念祝賀会」の様子が神戸新聞に掲載されました。

2024年4月2日デュオリサイタルのお知らせ（レジス・パスキエ＆瀬﨑明日香）

投稿日: 2024年2月20日2024年12月12日投稿者: asukasezaki

2024年2月吉日

デュオリサイタルご案内

瀬﨑明日香

春を告げる花々の便りが届きます。

厳寒の自然の中から萌え出た若芽の健気さにこちらも大きな力をもらいながら、

今年もまた新たに“この道より我を生かす道なしこの道を歩く”の想いです。

東京の桜が満開の頃、パリ国立高等音楽院の恩師であるレジス・パスキエ先生との共演のコンサートを開きます。

京都鴨川沿いの桜が見事な3月末、毎年フランスから先生方をお迎えして開かれる「京都フランス音楽アカデミー」、私は中学生の頃から参加していました。

将来の留学先をパリに決めたのは先生との出会いがあったからこその事でした。一音聴いたらもうその音の虜になってしまうほどのパスキエ先生の深い音色は当時衝撃的なものでした。音楽一家に育たれた先生からは音楽、とりわけヴァイオリンに対する深い愛情がいつも感じられ、ヨーロッパの伝統を受け継ぎ、次世代へ伝承していかれる先生の姿を目の当たりにして溢れる感動で心動かされた日々が忘れられません。留学中、ブルゴーニュ音楽祭ではバッハのドッペルコンチェルトを先生と弾かせていただいたことなど私の演奏の大きな礎になっています。

　プログラムは先生からヴィオラも弾いてくださるとのご提案で、モーツァルトのヴァイオリン&ヴィオラのデュオ、ヴァイオリン２本の組み合わせで、ルクレールのソナタ、ヴィニアフスキのエチュードカプリス、さらにヴァイオリンデュオといえばこの作品、ウクライナ出身のプロコフィエフのソナタを演奏させていただきます。フランコ＝ベルギー派の教育として師弟一緒に弾きながら学ぶスタイルで多くの作品が書かれています。なかなかじっくりと弦楽器のデュオの世界を堪能する機会は少ないのではないでしょうか。皆様、是非お聴きいただけましたら幸せに思います。